トモエデンキの屁の突っ張り

役に立たないことの例えで「屁の突っ張りにもならない」と言いますが、そんなブログです(笑)

「金庫を開ける」の巻

お得意より

「金庫が開かないので困っているから、お休みのところ申し訳ないけど開けに来てもらえませんか、急ぎの書類が入っているのでどうしても・・・」


日曜日の早朝でしたが、急いでいる様子でしたので、急遽支度をして訪問



(画像はネットよりお借りしました。)


電子ロックタイプですね


お客様が電池を新しく入れ替えしたけどロック解除ができません


暗所番号は合っているようでしたので、原因がわからず

メーカーもお休みなので連絡がとれないため、自力で開けるしかありません

どちらにせよ、メーカーや鍵の専門店に出張依頼してもらうと最低でも8,000~10,000円は覚悟しなければいけませんし、本日は休みなのでそれも無理

こんな時は、お客様の了解を得て壊します。

このタイプの金庫なら1万ちょっとで新しいのが買えますから、開錠に1万円も払うのはもったいないと思われるでしょうが、金庫の中身は1万円では買えないと言うこと






電子ロック部分を取り外し(一部壊しましたが)、配線が出ている穴から内視鏡を差し込み内部を確認





ソレノイドスイッチの向きを確認して、金具でゴソゴソ・・・


詳しくは防犯のため書けませんが





なんとか開きました。


お客様も、今後このようなことがあっても困るので、電子ロック機能は取り外すことになりました。


今回は鍵があったので私でも開けることができましたが、鍵がなければ私に開けることは無理ですね





これがソレノイドスイッチです。


電子ロックの金庫の構造は単純ですが、電子ロックはメーカーでないと開錠は難しい

なので、暗所番号は必ず控えておくのと、電池は定期的(一年)に交換することをおすすめします。


これを見て、金庫の開け方を尋ねられてもアドバイスはできませんから問い合わせはしないでね


きょうはここまで


つづく